「住基カード」とは?

住基カード取得メリットイメージ図

 住民基本台帳カード(住基カード)は、お住まいの市区町村で、簡単に交付が受けられるセキュリティに優れたICカードです。行政手続きをインターネットで申請などができる電子政府電子自治体の基盤ともなるものであり、利便性の向上、行政事務の効率化に役立つものです。

  • 写真付き住基カードイメージ図
  • 写真なし住基カードイメージ図

住基カードは、平成15年8月25日から、希望する方に対して、お住まいの市区町村が交付しています。現在、 全国での住基カード交付状況については、住民基本台帳カードの交付状況(H20.3月末)(PDF形式 79kb)を参照してください。
住基カードの有効期限は、発行日から10年間有効です。その取得メリットとしては、次のものがあります。

このページのトップへ

住基カードを取得するメリットは?

絵でわかる!「住基カード」

券面記載事項イメージ図

カード本体(ICカード)

ICカードは、カード内にICチップが埋め込まれているカードです。
ICチップへの読み書きは、接触端子を介すもの(接触型)と無線で行うもの(非接触型)があります。 住基カードは、接触型と非接触型の機能を備えたコンビ型と非接触型の二種類があり、コンビ型には接触端子がありますが、非接触型には接触端子がありません。
また、カード本体の大きさは、銀行のキャッシュカードやクレジットカードと同じです。

ICチップ

ICチップは、磁気カードに比べ容量が大きいばかりでなく、大変セキュリティが優れたものです。住基カードのICチップには「住民票コード」「暗証番号」が記録されています。

磁気ストライプ

隠れていて見えませんが、ICチップの他に、磁気ストライプも搭載しています。これにより、市区町村が従来から行っている磁気ストライプカードを利用したサービスと互換性を持つことができます。

券面情報

写真付きのタイプの券面記載事項は、
・氏名
・住所
・生年月日
・性別
・交付地市区町村名
・有効期限(発行日から10年間)
・その他(市区町村によって異なります。例:窓口連絡先、注意事項、市章やマスコット等)
が記載されています。

写真無しのタイプは、
・氏名
・交付地市区町村名
・有効期限(発行日から10年間)
・その他(市区町村によって異なります。例:窓口連絡先、注意事項、市章やマスコット等)
が記載されています。

券面デザインは、
図のような標準タイプのほか、独自のデザインを導入している市区町村もあります。券面の記載されている部分にかかるように(図の斜線部分)、券面改ざん防止用の幾何学模様が入っています(独自デザインを導入している一部の市区町村では、入っていないことがあります)。
※この幾何学模様が導入されたのは、平成17年2月20日からなので、それ以前に発行された住基カードには、模様が入っていません。

  • 写真付き住基カードイメージ図
  • 写真なし住基カードイメージ図

写真

上半身、無帽、正面、無背景。券面に載るサイズは縦20mm×横16mm。

点字加工

希望により表面に点字のエンボス加工ができます。

裏面

転居(交付地市区町村内での異動)による住所変更や結婚、養子縁組による名字変更など券面情報に変更があった場合は、市区町村窓口に申請することで、運転免許証と同じように、裏面に変更内容が記載され、公印等が押されます。
※ただし、交付地市区町村外へ転出した場合、カードは失効します。
その他、注意事項や問い合わせ先などが記載されています。
※裏面の記載事項は、市区町村によって異なります。